2013年06月26日
入浴の盲点
免疫革命の著者・安保教授も風呂はすすめている。
確かに入るとリラックス出来る。
でここからは私独自の考えですが
以前、毎日百キロ以上運転していた時にシャワーで過ごしていたのを入浴にかえると、血液の循環が良くなりました。
舌下静脈の色が変わりました。
ただ、熱いお湯に30分ぐらい全身浸かると疲れました。
そこで半身浴にするといい感じに。エコやし
あと、入浴剤を入れるとより温まり、疲れがとれました 。
しかし、この入浴剤はくせものだと気づきました。なぜなら身体から吸収されるからです。
考えて見てください。湿布やアルツハイマーの薬は皮膚から吸収されます。
更に高熱が出た際、どうしても熱を下げないと危険な時はどうしますか? 座薬を使います。
そうです。直腸からの吸収はすごいのです。
だから入浴剤には気をつけた方がいいって感じたのです。
人口物だらけの物は長期的には反ってこわい。環境にも悪い
塩素もそうだ。
ここでも、企業は売上の事しか考えていないのではと疑う。
色を綺麗に、香りをいい香りに、保存を長く、コストは低く、有効成分は大きくPR
百歩譲って大人は自分で選択出来るからいいとして、ちびっこや地球のために長期での環境や人体への影響は考えないのか
だから私は、一般的な入浴剤を買うのを止めた。
湯の花や日本酒や岩塩や柑橘類を入れてます。人により合う合わないはありそうですが、いい感じ
まとめ
入浴は半身浴で気持ちのいい温度がいい
入浴剤は自然な物がいい
塩素を除くか中和出来たらいい
2013年06月22日
食物を勉強しました
ここ数ヶ月、医療&食養関係の本を読みまくっています。
で結論は、食は重要だということ
アメリカでは1990年代から代替医療に力をいれており、日本とは逆に特に大腸前立腺関係の病でこの世を去る人が減っている
どういう事だ
どうやら日本は遅れているみたい
アトピーも増えているし
というより隠しているのか
知られるとまずいのだろうか
沢山調べた結果、日本にあふれる食材で危険な物をあげてみました
どの様な育て方をしたか分からない牛や豚等の肉や乳
添加物や怪しい甘味料だらけのお菓子やジュース
何だか色々入っている食パンや菓子パン
塩素濃度の濃い水
他国と比べ意外や農薬が多めの野菜
何故メーカーは自分達の兄弟の住む日本にこのようなものを大量に流通するのかなぁ
そうしないと量とマネーが賄えないからか
かくいう私も知らずに沢山食べてきた。困った。
沖縄の寿命が一位でなくなってきてるのは、上記の理由かもしれない。
病になってからでも食を改善すると病も改善するケースが多々あるとか
次はよい行為や食材をまとめてよう
2013年06月16日
2013年05月15日
黒島
住民200人くらいの島。
人に会うより牛のが多く、のどか度1000%
たまに脱走牛がいて道をふさいでいました。
売店は一件
自販機数台
宿は民宿のみ
自転車で一周
浜でボー
大潮で浜は水族館
チムの休息に寄ってみました。
民宿はテレビもなく、見ず知らずの方々とちこっとゆんたく。
みんな都会から来ているみたい
フランスでは高度な教育を受けた若者が一旦は都会で働いて、そのうち都会から離れ、農酪の世界へ行く流れがあるとか
2013年04月10日
桜はいい
桜は咲き空間を美しく飾る
今年の桜もよかですな
悲しみの白にほんのりとまざる喜びの赤
この桜色を人工的に作ろうと多くの芸術家や人々が努力しただろうが、自然の色にはかなわない。
根っこがついて生命力のある色には
いやはや桜は人をぽえまーにするなぁ